近未来情報技術研究会 デジタルアーカイブ

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小倉新湯温泉(おぐらしんゆおんせん)

小倉湯・小倉温泉とも言う。古くから小倉(元鶴見村-朝日村)にあった浴場。もっぱら村人だけが利用する浴場であった。明治以後は、この温泉が小瘡に効能があるといわれて、かなり入湯客があったという。 明治初期の『豊後国速見郡村誌』には、小倉湯、湯質硫気を混ス、小瘡などに功験アリ、浴場壱ケ所、土人浴スルノミニシテ、他客ナシ、とある。 戦後になって昭和二十五年五月に新築したが、老朽化のため同五十年六月二十二日改築竣工、一階を浴場とし二階を公民館として使用、現在に至っている。